一般的な適性検査では測れない
「ビジネス思考力」を可視化する。
BTAは、ビジネスで必要な能力を、各社独自設計のテストで評価するWEBアセスメントツールです。6つの能力把握や選べる難易度設定、自社が重点的に把握したい能力や問題数・受験時間等柔軟な設定が可能です。入社後パフォーマンスとの相関が高い指標を構築します。
既存の適性検査が抱える、3つの構造的な限界。
これは既存テストへの否定ではなく、設計思想の違いの整理です。何を測るために作られているのかを踏まえ、ビジネスの現場で必要な指標との差を確認します。
対策可能であるため、地力を測れない
一般的な適性検査は対策本が市場に流通しており、対策時間に比例した高得点が可能です。受験者の本来の能力ではなく、対策投下時間を測っているのが実態と言えます。
学生としての処理能力しか測っていない
現行テストは「学生としての情報処理速度」を測るもので、ビジネスにおける思考プロセス——因果推定・関係性抽出・ストーリー構築——を測る設計にはなっていません。
入社後パフォーマンスとの相関が取れていない
多くの企業で、一般的な適性検査の高得点者と入社後ハイパフォーマーの相関は弱い傾向にあります。何を予測しているのか不明確なまま運用されているのが現状です。
BTAが採用しているアプローチ。
既存テストの限界に対して、4つの設計思想で応えます。問題設計・難度・対策耐性・不正対策の4側面で異なる発想を採用しています。
自社の求める能力に最適化した独自設計が可能
測定能力の選定、能力毎の比重調整・難度調整が可能です。選考初期での全能力測定、選考中盤での重点能力測定など、段階・目的に応じた柔軟な活用ができます。
幅広い学力・言語に対して細密な測定が可能
高難度(Advanced)の問題は東大生正答率30%の水準で、最上位層の中でも差をつけ選別できます。低難度(Basic)の組込みや英語版の活用により、MARCH層や海外大層の測定も同時に行えます。
対策による高得点を防ぎ、本来の地力を判定
同系統の問題バリエーションが豊富で、多角的な測定が可能です。同種の問題でも受験者毎に数値替え・並び替えをランダムに行う仕様により、対策を無効化します。
強固な不正対策により、スコアの信頼性を担保
問題の流出防止機構や、対策本が存在しない設計により対策を防止します。独自の監視機構により、複数人受験やツール使用を禁止できます。
BTAが測定する6つの能力。
ビジネスの現場で活きる思考力を、6つの軸に分解して測定します。各軸は下位項目で構成され、必要に応じて重み付け・難度調整が可能です。
高速処理能力
計算処理 / 文章処理 / ルール把握・処理
関係性抽出能力
法則性抽出 / 因果・相関抽出
論理整合性能力
読解 / 推論 / ストーリー構築
情報整理能力
情報整理
要約能力
主題把握 / 文章ポイント抽出 / データポイント抽出
教養
語彙知識 / 数学知識
BTAテストラインナップ。
4種類のテスト群で、選考フェーズ・対象層・目的に応じた測定をカバーします。日本語版は提供中、それ以外は順次提供予定です。
Talent Assessment Tests in Business JP
ビジネス認知能力アセスメント(日本語版)BTAの基本構成。6軸の認知能力をビジネス文脈で測定します。
Talent Assessment Tests in Business EN
ビジネス認知能力アセスメント(英語版)海外大学生・留学生・グローバル採用に対応。同一の設計思想で言語面の差異を吸収します。
Performance Assessment Tests in Business JP
ハイパフォーマー素養測定入社後活躍する人材に共通して見られる素養を測定。認知能力とは別軸の素養を扱います。
Work Samples Tests
職種別ビジネス能力測定職種別の業務適性を測定。設問のシリーズ化・ストーリー化により、業務の擬似体験(WEBインターン)が可能です。
導入により得られる効果。
選考初期から経年運用、そして将来的な仕組み化まで、フェーズに応じた効果を整理しています。
選考工数の大幅削減
面接前にBTAでスクリーニングすることで、面接対象者を効率的に絞り込めます。
ターゲット人材の高精度な検出
対策では到達できない地力を可視化し、本当に欲しい人材を特定できます。
面接評価の構造化
BTA結果を面接質問・評価フォーマットに組み込み、評価のばらつきを抑えます。
パフォーマンス相関の蓄積
経年運用により、自社で活躍する人材の素養を逆算的に定義可能になります。
業務の擬似体験による入社意向醸成
Work Samples Tests導入時、設問のシリーズ化・ストーリー化により受験者が業務体験を得られます。
最終面接だけで完了する採用の仕組み化
BTA + ES + 動画コンテンツで初期選考を自動化し、最終面接の質に集中できる体制へ。
導入の進め方は4フェーズ。
導入設計から経年改善まで、運用に乗るまでの道筋を明確にしています。
導入設計
- 採用ターゲットに合わせたスコア基準を策定
- 測定軸の選定、難度調整
受検運用
- オンライン受検フローを運用
- 結果配信を運用
面接連動
- BTAスコアに基づく面接質問・評価フォーマットで判断力を備える
検証・改善
- 入社後パフォーマンスとの相関を分析
- 閾値・運用を改善
